【罕】 7画 (3) 1級


[音] カン
[訓] とりあみ
はた
まれ

《意味》

  1. 長い柄のついた、鳥をとる網。鳥あみ。
  2. 柄のついた旗。
  3. まれに。たまに。すくない。また、めずらしい。

【罕に】まれに

めったにないさま。ごく珍しいさま。
「子は罕に利を言う」

【罕得爾】ヘンデル

ドイツ生まれのイギリスの作曲家(1685~1759)。後期バロック音楽最後の巨匠の一人。簡明な技法で雄渾壮大な曲をつくり、ロンドンを中心にイタリア-オペラ、オラトリオなどの作曲に活躍した。
Wikipedia「ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル

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