[辵]
しんにょう
  

5 1級 啓迪(けいてき)
7 準1級   這般(しゃはん)
2級   逐鹿(ちくろく)
準1級   逗留(とうりゅう)
9 1級   遏雲(あつうん)の曲」
1級   「いとま」
準1級   逼迫(ひっぱく)
13 1級   急遽(きゅうきょ)
1級   邀撃(ようげき)
14 1級   深邃(しんすい)」「幽邃(ゆうすい)

《字体》
初唐の頃には一点しんにょうが完成し主流となり、以後現在に至るまで手書きの楷書では一点しんにょうで書かれてきているため、すべて一点しんにょうで統一して書く方が望ましい。
参考:「一点しんにょう」か「二点しんにょう」か?

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