【釧】 11画 (3) 準1級
《意味》
くしろ。宝石や珠に穴をあけ、ひもでつらぬき通して輪にした飾り。うでわや首輪。
【釧】くしろ
古代の装身具の一つ。ひじに巻きつける腕輪。 貝・青銅・石などで作られている。
【腕釧】わんせん
仏像の装身具の一つ。上膊(じょうはく)部(二の腕)あるいは手首につける飾り具。