【佑】 7画 (5)  準1級


[音] ユウ
[訓] たすける
  たす

《意味》

たすける。外側からかばってたすける。」「右」

【佑ける】たすける

外側からかばい、手をさしのべる。特に神仏や天がたすける。
「右ける」「ける」とも書く。

【佑助】ゆうじょ

神や自然の力がたすけること。たすけ。
「天の佑助」
助」とも書く。

【神佑】しんゆう

神の助け。神助。
「神佑天助」
「神」とも書く。

【天佑】てんゆう

天のたすけ。天助。
「天」とも書く。

【天佑神助】てんゆうしんじょ

天のたすけと神のたすけ。思いもよらない偶然に恵まれ助かること。
「天佑」は「天」とも書く。
「神佑天助」ともいう。

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