【】 10画 疒(5) 1級
同字【】
《意味》
うずく。ずきずき痛む。
【疼く】うずく
【疼痛】とうつう
ずきずきとうずくように痛むこと。また、その痛み。 「顎(あご)に鋭い疼痛を感じる」
《字体》
「冬」の字体は、唐代楷書からこの形で、「」と手書きの楷書で書かれた例はない。